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講道館・国際柔道連盟(IJF)ルール比較



柔道のルールには、講道館柔道試合審判規定(講道館ルール)と国際柔道連盟試合審判規定(IJFルール)の2種類のルールがあり、大会によってどちらかのルールが採用されます。

現在の講道館ルールは、1900年に制定された講道館柔道乱捕試合審判規定を基点とし、その後十数回の改正が加えられたもので、国内の多くの試合で適用されています。

一方、IJFルールは、競技スポーツ化への対応として、1967年に制定され、その後改正を繰り返し、現在国内の一部の大会および国際大会で適用されています。(1956年第一回世界選手権から1965年第四回世界選手権および1964年東京オリンピックでは講道館ルールを使用。)

IJFルールは、より攻撃性を重視し(消極性への反則が厳しい)、客観性や観衆への分かりやすさを意識し改正されてきており、講道館ルールもそれに追随している状況です。
したがって、現在講道館ルールとIJFルールの間に根本的な違いがあるというわけではありませんが、抑え込みの時間や反則項目に多くの注意すべき相違点があります。

我々は、試合者、審判員、観戦者の便宜のために、上記の通り両ルールの相違点(2005年8月時点)をとりまとめましたので、ご参考にしていただければと思います。

尚、少年規定は、少年・中学生の安全および身体が未発達であることを考慮して制定されたもので、講道館ルールに準拠しており、国内の少年・中学生の大会で適用されています。


参考文献:
「詳解 柔道のルールと審判法 [2004年度版]」竹内善徳監修(大修館書店)

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Photographs©Bob Willingham IJF Photographer bob@twoj.org


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