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IJF規定のゴールデンスコア(延長戦)

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*講道館規定にゴールデンスコアの規定はない。

■ゴールデンスコアによって勝負を決する場合
1. 試合が終了したときに、両試合者に得点がない場合、および両試合者の得点(技あり、有効、効果が同じ場合。
2. 両試合者が同時「一本」となった場合。(両試合者が互いに絞技をかけ、両試合者が同時に落ちたとき。)
3. 両試合者が同時「反則負け」となった場合。(両試合者が「指導」を3回受けており、さらに両試合者が同時に「指導」を受けた場合。)
4. 両試合者が同時「総合勝ち」となった場合。(両試合者が「技あり」をとられており、且つ「指導」を2回受けているとき、さらに両試合者が同時に「指導」を受けた場合。)
5 一方の試合者が累積による「反則負け」を受け、同時にその試合者が「総合勝ち」を得た場合。  (たとえば、自分に「技あり」が一つあり「指導」を3回受けていて相手が「指導」を2回受けているとき、両試合者が「指導」を受けたとき。)

■ゴールデンスコアの試合時間
ゴールデンスコアの試合時間は、元の試合と同じとする。
また元の試合の終了とゴールデンスコアの開始の間に、休憩時間はないものとする。

■ゴールデンスコアの勝敗の決定
ゴールデンスコアでは、試合者の間の最初の得点差で勝敗が決定する。試合者の一方が何らかの形で優位にたち次第、試合は終了する。 ゴールデンスコアが、何れの試合者にも優劣がなく終了した場合には、勝敗は「旗判定」によって決定される。判定においては、主審と副審は、延長戦(ゴールデンスコア)の時間内だけの試合態度、技の巧拙と効果についての僅差(わずかな優劣)を考慮する。元の試合については考慮にいれることはしない。

■ゴールデンスコアでの抑え込み
「抑え込み」は25秒(一本)まで継続する。10秒(効果)を過ぎて、「抑え込み」がとけた場合はその時点で試合は終了となる。 抑えられている試合者が絞技でもう一方の試合者を落とした場合や絞められている試合者が参ったした場合は、絞技による勝ちを認める。

■ゴールデンスコアを辞退した場合
一方の試合者が、ゴールデンスコアを辞退する場合は、試合を望む試合者が「棄権勝ち」となる。

参考資料:
「詳解 柔道のルールと審判法 [2004年度版]」(大修館)
「国際柔道連盟試合審判規定 2003年度4月14日施行(2003年IJF理事会決定)」(全日本柔道連盟)
各種公認審判講習会資料

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