資料提供:全国国公立大学柔道優勝大会事務局

第66回全国国公立大学柔道優勝大会(主催・全国国立大学柔道連合会)が、9月20日に講道館大道場で行われた。
今年は計76大学(62チーム)、432選手がエントリーする巨大大会となった。コロナ禍明けの2022度年から合同チームの参加が可能となり、さらに2024度からは公立大学に参加枠を拡げ、女子団体5人制と3人制も新設。大きく参加者を増やした。
男子は42チーム(52大学)が参加し、筑波大が20大会連続40度目の優勝を飾った。決勝は初優勝を狙う大阪教育大を6-0で退けた。
4チームによるリーグ戦で争われた女子5人制は筑波大が、16チームが参加した女子3人制は埼玉大がそれぞれ優勝を飾った。
例年の通りに大会前日にはC指導員資格取得講習会が行われ、そして大学生の大会らしくキャリア教育の観点からのイベントも充実。開会式後には現役の教員3名による「教員のススメ」と題した講話が行われ、また、新たに選手と補助員が参加できる「企業研究会」を実施。15社が手を挙げ、144名の学生が参加した。
各カテゴリの結果は下記。
男子
(エントリー42チーム)
【成績上位者
優 勝:筑波大
準優勝:大阪教育大
第三位:鹿屋体育大、東京学芸大
優秀選手:矢田隆太朗(筑波大)、堀川航(大阪教育大)、半下石大和(鹿屋体育大)、岩間康太(東京学芸大)、海和遥斗(秋田大)、高田謙太(信州大)、藤岡響基(金沢大)、竹内寛之(長崎大)
【試合結果
【決勝トーナメント1回戦】
筑波大 6-0 鹿児島大
秋田大 7-0 岡山大
鹿屋体育大 7-0 弘前・広島大
信州大 4-3 一橋大
大阪教育大 5-1 福岡教育大
金沢大 4-2 高知大・水産大校
東京学芸大 6-1 新潟大
群馬大 2-4 長崎大
【準々決勝】
筑波大 6-1 秋田大
鹿屋体育大 7-0 信州大
大阪教育大 7-0 金沢大
東京学芸大 3-2 長崎大
【準決勝】
筑波大 4-1 鹿屋体育大
大阪教育大 7-0 東京学芸大
【決勝】
筑波大 6-0 大阪教育大
(先)山岡大悟○払腰△芝山哲平
(次)秋吉亮汰○大外刈△酒井桧成
(五)石井克明○優勢[有効]△田中聡悟
(中)大堀雄大○内股△齊藤⻨之助
(三)金納理輝○縦四方固△三浦志斗
(副)渡邉翔○優勢[技あり]△堀川航
(大)矢田隆太朗×引分×矢間司
女子3人制
(エントリー16チーム)
【成績上位者】

優 勝:埼玉大
準優勝:福岡教育大
第三位:東京都立大、神戸大
優秀選手:舩山葵音(埼玉大)、彌田紅葉(福岡教育大)、近藤真央(東京都立大)、中野穂乃香(神戸大)
【試合結果】
【決勝トーナメント1回戦(準決勝)】
埼玉大 2-1 東京都立大
福岡教育大 ①代-1 神戸大
【決勝】
埼玉大 2-1 福岡教育大
(先)若王子咲月〇不戦△
(中)舩山葵音〇腕緘△ 矢野 花怜
(大)沖田遥望△内股〇彌田 紅葉
女子5人制

(エントリー4チーム)
【順位】
優 勝:筑波大
準優勝:東京学芸大
第三位:大阪教育大・和歌山大
第四位:弘前大
優秀選手:岡本紗希(筑波大)、藤原千史(東京学芸大)、長谷川福(大阪教育大)、伊藤天翔(弘前大)
【試合結果】
【第1巡】
東京学芸大 4-0 弘前大
筑波大 4-1 大阪教育大・和歌山大
【第2巡】
東京学芸大 5-0 大阪教育大・和歌山大
筑波大 5-0 弘前大
【第3巡】
筑波大 2-0 東京学芸大
弘前大 2-2 大阪教育大・和歌山大

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