eJudo

【第1条（会員規約の目的と適用対象）】

eJudo会員規約（以下「本会員規約」という）は、株式会社eJudo（以下「当社」という）が運営するwebサイト「柔道サイト eJudo」および周辺の各種サービスを eJudo会員（以下「本会員」という）として利用する際に適用するために定める。
「柔道サイト eJudo」の会員となった者は本会員規約に同意したものとみなす。
当社はサービスの品質や利便性の向上のため、本会員規約の内容を、あらかじめ告知することなく随時変更できるものとする。変更後の規約は、ただちにすべての会員に適用され、会員はこれに同意し、異議を唱えないものとする。また、会員は定期的に本会員規約を確認する責任を負うものとする。

【第2条（会員情報の登録と変更）】

会員は個人を対象とする。複数の個人を代表しての登録や、団体の登録は認めない。
会員登録にあたって、利用者は真正な情報を登録するものとする。
登録した会員情報に変更が生じた場合は、本会員は速やかに登録内容を修正するものとする。
会員は本サービスのパスワードを自らの責任をもって管理する。当社が責を負うべき理由によってパスワードが流出した場合を除き、ユーザーが正規のパスワードを利用してサービスにログインした後の行動はすべて会員の責に帰する。

【第3条（個人情報の取り扱い）】

登録された個人情報は当社が定める個人情報保護方針（「eJudoのプライバシーポリシー」）に則り、厳重に管理する。
当社は、あらかじめ本人の許可を得た場合および法令に基づく場合を除き、個人が特定できる情報を外部に提供することは行わない。
当社はサービスの分析と向上、ビジネス上の目的から個人が特定できないよう統計的に処理した情報を外部に発表することや、広告主に提供する場合がある。

【第4条（禁止事項）】

本サービスの利用にあたり、下記の行為を禁止します。
・日本国および、会員が本サービスにアクセスする国・地域の法令に反する行為。ならびに、法令違反を助長する行為。
・社会的規範、公序良俗に反する行為。
・特定個人や団体を誹謗中傷する行為。
・当社ならびに第三者の著作権、商標権、パブリシティ権を侵害する行為。
・当社ならびに第三者の名誉、信用、財産を侵害、または侵害する恐れのある行為。
・他の会員ならびに第三者のプライバシーを侵害する行為。
・当社のシステム、ネットワークに被害を与える行為。
・宣伝、広告により利益を得ることを目的とした行為。
・アダルトサイトや違法・有害サイトへのリンク。
・本人以外の会員になりすました行為。あるいは複数人でID、パスワードを共有する行為。
・その他、当社がふさわしくないと判断する行為。

【第5条（損害賠償）】

会員が本会員規約に反した行為を行ったことにより当社ならびに第三者に損害を与えた場合、会員は損害賠償の義務を負うものとします。

【第6条（著作権）】

会員は本サービスにおける投稿内容について、著作権法に定める著作者人格権を当社ならびに当社が指定する第三者に対して行使しないものとする。
会員は本サービスにおける投稿内容について、著作権法に定めるその他の権利を当社に対して無償で譲渡するものとする。
当社は会員の投稿内容を保存し、当社のサービスならびに当社が定める第三者のサービスにおいて利用できるものとします。その際は必要に応じて投稿内容の一部を削除または変更出来るものとする。

【第7条（退会）】

会員は当社所定の手続きにより、退会出来る。ただし、第5条に定めた義務は退会後も継続して負うものとする。また、第6条に定めた著作権の取り扱いは退会後も継続するものとする。
当社は会員が本会員規約に違反した行為に及んだことを確認した場合、ならびに当社のサービスを提供するにふさわしくないと判断した場合、当該会員に対して事前の告知ならびに了解を得ることなく退会させることが出来る。同時に再登録を拒むことができるものとし、理由を開示する義務を負わないものとする。会員は、当社が行う会員の退会ならびに再登録の拒否について生じた損害について当社に対し賠償請求できないものとする。

【第9条（サービスの変更、中断、停止、廃止）】

当社は事前の告知ならびに了解を得ることなく、本サービスの変更、中断、停止、廃止を出来るものとする。

【第10条（免責事項）】

当社は会員が本サービスを利用したことによって生じる一切の損害について賠償の義務を負わないものとする

【第11条（準拠法、管轄裁判所）】

本会員規約は、日本法に準拠して解釈されるものとします。
本サービスについて会員との間で紛争が生じた場合は、横浜地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2022年2月1日制定
※ eJudo プライバイシーポリシー