【栄光の記録】全日本ジュニア柔道体重別選手権大会

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栄光の記録 全日本ジュニア柔道体重別選手権大会

20歳以下(早生まれの大学3年生まで出場権あり)で争われる、日本一決定戦。
全日本ジュニア強化選手の選考会、および世界ジュニア柔道選手権(U-21)の予選を兼ねる。

【沿革】
1970(昭和45)年
「全日本柔道ジュニア選手権大会」として第1回大会開催。3階級、各階級10地区からの代表32名が参加。
1971(昭和46)年
大会名称を「全日本新人体重別柔道選手権大会」に改称。
1974(昭和49)年
世界ジュニア選手権の創設に伴い、同大会に沿って5階級制となる。
1977(昭和52)年
7階級制を採用、ジュニア強化選手制度創設。
1992(平成4)年
大会名称を「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」に変更
1998(平成10)年
7階級制、新体重区分を採用。
1998(平成10)年
「全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会」を創設
2009(平成21)年
男女大会を「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」に統合
2010(平成22)年
世界ジュニアに合わせて男子に55kg級、女子に44kg級を創設。2018年まで継続。

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