階級概況

現世界王者である阿部詩(パーク24)の力が突出しており、2連覇(出場している大会に限れば5連覇)が濃厚。過去敗れたことのあるディヨラ・ケルディヨロワ(ウズベキスタン)とアモンディーヌ・ブシャー(フランス)の2人、そして、現在海外勢ナンバーワンと目される昨年大会銀メダリストのディストリア・クラスニキ(コソボ)が欠場しており、阿部に届き得る刃を持つ選手は2024年世界選手権王者のオデット・ジュッフリダ(イタリア)くらいだろう。そのジュッフリダにも過去3勝0敗と一方的に勝ち越しており、最近の充実ぶりから考えても、遅れを取る可能性は限りなくゼロに近い。
スポンサーリンク