取材・文:古田英毅
写真:乾晋也・上野弘明

名古屋市・愛知国際アリーナ(IGアリーナ)で行われている第20回アジア競技大会の柔道競技。個人戦最終日となる2日は、男子3階級、女子2階級の合わせて5階級が実施された。
東アジアのレベルが高く、有力選手が揃った78kg超級は中国の一番手ニウ・シンランが制した。徹底的に得意の外巻込を軸に柔道を組み立て、この日も迫力の試合を展開。初戦(準々決勝)はチャン・リンファン(台湾)から外巻込で「有効」を奪うとそのまま横四方固に抑え込んで、僅か36秒「一本」。準決勝はアマルサイハン・アディヤスレン(モンゴル)を裏投「有効」による優勢で退けた。
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