日時:2022(R4)年1月29日
会場:スポーツ・コンプレックス・アルマダ(ポルトガル・アルマダ)
※編集部が視認して技名称を決定、作成しています
※技名称はIJFと見解が異なる場合があります
※無断転載を禁じます
73kg級
(エントリー29名)
【入賞者】
1.YULDOSHEV, Murodjon (UZB)
2.CASES ROCA, Salvador (ESP)
3.GABA, Joan-Benjamin (FRA)
3.LAVJARGAL, Ankhzaya (MGL)
5.GUNJINLKHAM, Sod-Erdene (MGL)
5.PELIVAN, Petru (MDA)
7.TERASHVILI, Giorgi (GEO)
7.LEVIN, Ido (ISR)
【成績上位者】
優 勝:ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)
準優勝:サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)
第三位:ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)、ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)
第五位:グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)、ペトル・ペリヴァン(モルドバ)
第七位:ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)、イド・レヴィン(イスラエル)
【1回戦】
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○背負投(1:49)△サギフ・サハル(イスラエル)
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○GS小外掛(GS1:44)△ダニエル・カルグニン(ブラジル)
アレッサンドロ・マグナーニ(イタリア)○腕挫十字固(0:14)△サム・キング(オーストラリア)
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○GS反則[指導3](GS0:44)△ツルパル・ジュカエフ(フィンランド)
ヤニック・ファンデルコルク(オランダ)○GS技有・隅返(GS1:24)△アディル・オスマノフ(モルドバ)
ジェロエン・カッス(ベルギー)○GS反則[指導3](GS3:38)△テルモ・ゴメス(ポルトガル)
ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)○優勢[技有・小外刈]△ジャック・ヨネズカ(アメリカ)
ジェイク・ベンステッド(オーストラリア)○GS技有・隅落(GS0:33)△ボロス ・ベンス(ハンガリー)
ダニー・ズブコ(フランス)○不戦△ルイジ・セントラッキオ(イタリア)
イド・レヴィン(イスラエル)○内股(0:57)△田中裕大
グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)○不戦△マタイス・ファンハーテン(オランダ)
ペトル・ペリヴァン(モルドバ)○GS反則[指導3](GS0:49)△ジュリオ=セザル・コーダ(ブラジル)
アン・ジェシク(韓国)○GS反則[指導3](GS2:22)△ヴァルッテリ・オリン(フィンランド)
【2回戦】
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○隅落(1:53)△マルティン・ホヤック(スロベニア)
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○優勢[技有・浮落]△アレッサンドロ・マグナーニ(イタリア)
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○合技[背負投・小内刈](1:52)△ヤニック・ファンデルコルク(オランダ)
ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)○袖釣込腰(2:36)△ジェロエン・カッス(ベルギー)
サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)○横四方固(1:20)△ジェイク・ベンステッド(オーストラリア)
イド・レヴィン(イスラエル)○優勢[技有・縦四方固]△ダニー・ズブコ(フランス)
グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)○隅落(2:14)△フェイ・ヌジエ(ガンビア)
ペトル・ペリヴァン(モルドバ)○内股(1:02)△アン・ジェシク(韓国)
【準々決勝】
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○小外掛(2:14)△ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○優勢[技有・隅落]△ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)
サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)○崩袈裟固(4:00)△イド・レヴィン(イスラエル)
グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)○反則[DH](2:43)△ペトル・ペリヴァン(モルドバ)
※「ヘッドダイブ」による
【敗者復活戦】
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○GS反則[指導3](GS1:38)△ギオルギ・テラシヴィリ(ジョージア)
ペトル・ペリヴァン(モルドバ)○釣腰(2:45)△イド・レヴィン(イスラエル)
【準決勝】
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○優勢[技有・小内巻込]△ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)
サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)○合技[背負投・崩袈裟固](2:21)△グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)
【3位決定戦】
ジョアン=ベンジャマン・ガバ(フランス)○足車(2:42)△グンジンラム・ソドエルデネ(モンゴル)
ラフジャルガル・アンフザヤ(モンゴル)○優勢[技有・背負投]△ペトル・ペリヴァン(モルドバ)
【決勝】
ムロジョン・ユルドシェフ(ウズベキスタン)○内股(1:53)△サルバドール・カセス=ロカ(スペイン)
【日本代表選手勝ち上がり】
田中裕大(国士舘大2年)
成績:1回戦敗退
【1回戦】
田中裕大△内股(0:57)○イド・レヴィン(イスラエル)
81kg級
(エントリー33名)
【入賞者】
1.CASSE, Matthias (BEL)
2.MAKINEN, Oskari (FIN)
3.KIM, Jonghoon (KOR)
3.OINO, Yuhei (JPN)
5.CHILARD, Nicolas (FRA)
5.SCHIMIDT, Guilherme (BRA)
7.RAJKAI, Robert (HUN)
7.SVIDRAK, Mykhailo (UKR)
【成績上位者】
優 勝:マティアス・カッス(ベルギー)
準優勝:オスカリ・マキネン(フィンランド)
第三位:キム・ジョンフン(韓国)、老野祐平(日本)
第五位:ニコラ・シラ(フランス)、ギルヘルム・シミット(ブラジル)
第七位:ライカイ・ロベルト(ハンガリー)、ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)
【1回戦】
ジョアオ・フェルナンド(ポルトガル)○GS隅落(GS1:11)△バトトルガ・ムレンツェン(モンゴル)
【2回戦】
マティアス・カッス(ベルギー)○GS大外刈(GS0:13)△バットザヤ・エルデネバヤル(モンゴル)
アーヌド・アレグバ(フランス)○反則[指導3](2:46)△ニコン・ザボロスチュク(モルドバ)
ライカイ・ロベルト(ハンガリー)○優勢[技有・大外落]△ホセ=マリア・メンディオラ=イスキエタ(スペイン)
ルイス・デルソル(イギリス)○GS技有・膝車(GS0:35)△エドゥアルド=ミゲル・シウバ(ポルトガル)
トート・ベネデク(ハンガリー)○優勢[技有・肩車]△メンドンサ・シウバ=ブルーノ(ポルトガル)
老野祐平○大外刈(1:56)△ケル・ベルリナー(アメリカ)
ヤヘリ・ラヴィ(イスラエル)○反則[DH](3:13)△ギオルギ・シェラザディシヴィリ(ジョージア)
※「ヘッドダイブ」による
キム・ジョンフン(韓国)○背負投(1:27)△エリオット・コノリー(ニュージーランド)
ギルヘルム・シミット(ブラジル)○片手絞(1:38)△ロレンツォ・パローディ(イタリア)
マヌエル・ロドリゲス(ポルトガル)○片手絞(1:25)△ニコラス・ヨネズカ(アメリカ)
ニコラ・シラ(フランス)○崩上四方固(3:02)△ミハイル・ラチセフ(モルドバ)
トミー・マシアス(スウェーデン)○腕挫十字固(2:49)△スコット・キューサック(イギリス)
アルフォンソ・ウルキサ=ソラナ(スペイン)○崩上四方固(3:24)△ジョアオ・フェルナンド(ポルトガル)
ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)○優勢[技有・内股]△ラマゾン・アラベルディエフ(ウズベキスタン)
ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(セルビア)○背負投(1:57)△セドリック・カロンガ(コンゴ民主共和国)
オスカリ・マキネン(フィンランド)○合技[背負投・大外落](1:06)△ディミトリ・ゴチライゼ(ジョージア)
【3回戦】
マティアス・カッス(ベルギー)○優勢[技有・内股透]△アーヌド・アレグバ(フランス)
ライカイ・ロベルト(ハンガリー)○合技[内股・崩袈裟固](1:10)△ルイス・デルソル(イギリス)
老野祐平○優勢[技有・内股]△トート・ベネデク(ハンガリー)
キム・ジョンフン(韓国)○背負投(1:09)△ヤヘリ・ラヴィ(イスラエル)
ギルヘルム・シミット(ブラジル)○片手絞(0:30)△マヌエル・ロドリゲス(ポルトガル)
ニコラ・シラ(フランス)○GS技有・外巻込(GS2:05)△トミー・マシアス(スウェーデン)
ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)○GS反則[指導3](GS0:05)△アルフォンソ・ウルキサ=ソラナ(スペイン)
オスカリ・マキネン(フィンランド)○GS反則[指導3](GS1:22)△ゼベダ・レフヴィアシヴィリ(セルビア)
【準々決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○腕挫十字固(2:17)△ライカイ・ロベルト(ハンガリー)
老野祐平○GS小内刈(GS5:08)△キム・ジョンフン(韓国)
ニコラ・シラ(フランス)○優勢[技有・内股]△ギルヘルム・シミット(ブラジル)
オスカリ・マキネン(フィンランド)○GS技有・一本背負投(GS1:29)△ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)
【敗者復活戦】
キム・ジョンフン(韓国)○GS反則[指導3](GS3:37)△ライカイ・ロベルト(ハンガリー)
ギルヘルム・シミット(ブラジル)○支釣込足(3:19)△ミハイロ・スヴィドラク(ウクライナ)
【準決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○合技[隅返・縦四方固](1:23)△老野祐平
オスカリ・マキネン(フィンランド)○腕挫十字固(3:48)△ニコラ・シラ(フランス)
【3位決定戦】
キム・ジョンフン(韓国)○優勢[技有・背負投]△ニコラ・シラ(フランス)
老野祐平○反則[指導3](3:31)△ギルヘルム・シミット(ブラジル)
【決勝】
マティアス・カッス(ベルギー)○背負投(2:28)△オスカリ・マキネン(フィンランド)
【日本代表選手勝ち上がり】
老野祐平(帝京平成大2年)
成績:3位
【2回戦】
老野祐平○大外刈(1:56)△ケル・ベルリナー(アメリカ)
【3回戦】
老野祐平○優勢[技有・内股]△トート・ベネデク(ハンガリー)
【準々決勝】
老野祐平○GS小内刈(GS5:08)△キム・ジョンフン(韓国)
【準決勝】
老野祐平△合技[隅返・縦四方固](1:23)○マティアス・カッス(ベルギー)
【3位決定戦】
老野祐平○反則[指導3](3:31)△ギルヘルム・シミット(ブラジル)
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