(エントリー59名)
第1シードはマティアス・カッス(ベルギー)。以下、サイード・モラエイ(アゼルバイジャン)、ヴェダット・アルバイラク(トルコ)、ギレルミ・シミット(ブラジル)、ゼリム・テカエフ(アゼルバイジャン)、ソモン・マフマドベコフ(タジキスタン)、アルファ=ウマ・ジャロ(フランス)、フランソア・グーティエ=ドラパウ(カナダ)と、シード枠には階級上位の強豪がずらり。ここに小原拳哉(パーク24)と老野祐平(帝京平成大4年)の日本勢、シャロフィディン・ボルタボエフ(ウズベキスタン)、アントニオ・エスポージト(イタリア)らも加わり、ハイレベルで見ごたえのあるトーナメントが組まれた。
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