(エントリー40名)
当初エントリーしていたテディ・リネール(フランス)が参加を取り消し、イナル・タソエフ(中立選手団)と斉藤立(JESグループ)もエントリーなし。しかし、ルカシュ・クルパレク(チェコ)、グラム・ツシシヴィリ(ジョージア)、アンディー・グランダ(キューバ)の世界王者3人をはじめ、タメルラン・バシャエフ(中立選手団)、アリシェル・ユスポフ(ウズベキスタン)、テムル・ラヒモフ(タジキスタン)、キム・ミンジョン(韓国)と、残る強豪はほぼ全員が参戦。ここに太田彪雅(旭化成)も加わり、見応えのあるトーナメントが組まれた。
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