
(エントリー30名)
第1シードのララ・ツヴェツコ(クロアチア)をはじめ、タイス・ピナ(ポルトガル)、バルバラ・ティモ(ポルトガル)、セラフィマ・モスカル(ルーマニア)、イーファ・コーグラン(オーストラリア)と、階級上位の強豪が複数参加。さらにイダ・エリクソン(スウェーデン)、ナターシャ・アウスマ(オランダ)らのワールドツアー上位常連組、昨年の世界ジュニア選手権王者のエレナ・デング(オーストリア)と同2位のアプリル=リン・フォウオ(スイス)、髙橋南乃(大牟田高2年)らの若手有望株も名を連ね、見どころ多いトーナメントとなった。
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