
(エントリー20名)
出場者は少ないながら、参加者のレベルは高い水準にある。第1シードのバラバイ・アガエフ(アゼルバイジャン)をはじめ、ツラン・バイラモフ(アゼルバイジャン)にエンフタイワン・アリウンボルド(モンゴル)、イズナウル・サアエフ(IJF)、ドストン・ルジエフ(ウズベキスタン)、アルテム・レシュク(ウクライナ)と、世界大会で表彰台を狙えるクラスの選手が多く参戦。近藤隼斗(パーク24)と白金宏都(筑波大4年)の日本勢2人、コンスタンティン・シメオニディス(アラブ首長国連邦)らも加わり、非常に見応えのあるトーナメントが形成された。
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