イズナウル・サアエフとの準決勝を戦う白金宏都 世界選手権終了後初めてのワールドツアー大会となるグランドスラム・ウランバートル2025が25日に開幕。初日は男子2階級、女子3階級が行われ、6人が出場した日本勢は男子60kg級の白金宏都(筑波大4年)、女子48kg級の近藤美月(東海大3年)、52kg級の藤城心(三井住友海上)が優勝を飾った。白金と藤城はこれがワールドツアー大会初優勝。 有料会員記事【残り196文字 / 全395文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク