【談話】髙藤直寿「オリンピックを目指すには今年が『勝負の年』、いまの立ち位置を見極めるために出場した」/第55回全日本実業柔道個人選手権大会

記事
  1. ホーム
  2. 記事
  3. 【談話】髙藤直寿「オリンピックを目指すには今年が『勝負の年』、いまの立ち位置を見極めるために出場した」/第55回全日本実業柔道個人選手権大会
久々実戦の畳に立った髙藤

24日に行われた第55回全日本実業柔道個人選手権大会で、1年9か月ぶりに実戦の畳に立った髙藤直寿(パーク24)の、試合後のコメント要旨は下記。この日は3勝1敗、準々決勝で半田颯に裏固で一本負けを喫し、3位だった。

髙藤直寿「いまの立ち位置を見極めるために出場、オリンピックを目指すには今年が『勝負の年』」

――まずは試合を終えて。

有料会員記事
【残り2,323文字 / 全2,515文字】

スポンサーリンク