
あす6日から始まる「グランドスラム東京2025」のドローが先ほど終了。eJudoでは常の通りこのあと各階級ごとのプレビュー記事を配信するが、先んじて14階級ドローのインプレッション「ひとこと展望」をお届けする。
男子60kg級
現役世界王者・永山竜樹の優勝、そして来年度世界選手権代表内定なるかが大きなトピック。追撃勢力は大会連覇を狙う銅メダリスト中村太樹、今季国内外合わせて既に4勝と絶好調の近藤隼斗の日本勢と、ルカ・ムヘイゼとホマン・ヴァラディエ・ピカールのフランス勢2人が強力。
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