
2026年IJF柔道ワールドツアー第1戦となるグランドスラム・パリが7日にフランス・パリのアコーアリーナ・オブ・ベルシーで開幕。初日の女子は48kg級から63kg級までの4階級が行われた。
この日は48kg級のシリーヌ・ブクリ(フランス)に57kg級のサハ=レオニー・シジク(フランス)と地元フランス勢が2階級を制覇。52kg級は圧倒的な強さを見せたディストリア・クラスニキ(コソボ)が優勝、63kg級はもと57kg級世界王者のラファエラ・シウバ(ブラジル)が階級変更から1年半、初めてのタイトルを手にした。
日本勢は57kg級の大森朱莉(JR東日本)が2位、玉置桃(三井住友海上)が3位入賞。48kg級のV候補古賀若菜(JR東日本)は3位、大森生純(JR東日本)と坪根菜々子(自衛隊体育学校)の2人を投入した52kg級はメダルなしに終わった。
文責:古田英毅
48kg級 古賀若菜との大一番制したブクリが優勝
(エントリー23名)

現役世界王者アッスンタ・スクット(イタリア)が初戦で消え、V争いは古賀若菜(JR東日本)とシリーヌ・ブクリ(フランス)の2人に絞られた感あり。この2人が戦う準決勝に注目が集まった。
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