取材・文:eJudo編集部
写真:牛島寿人・坂口美貴

新シーズンの学生柔道の行方を占う登竜門、「全日本学生柔道 Winter Challenge Tournament 2026」が14日、天理大学杣之内第一体育館で開幕。この日は4階級に、実に392名の多数がエントリー。熱戦を繰り広げた。
新1年生に人材揃った100kg超級は、山本由聖(国士舘大1年)が優勝を飾った。初戦から同学年のインターハイ王者瀬川賢豪(天理大1年)とマッチアップする難しい組み合わせだったが、この注目対決に相手の大外刈を誘いこんでの谷落「技あり」、そして崩袈裟固に抑え込んでの合技「一本」で完勝。その後も有望1年生が詰め込まれたブロックを得意の寝技を生かして、全試合「一本」で勝ち上がった。迎えた決勝は同門の先輩・工藤瑠希(国士舘大2年)を内股「有効」で下した。
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