【レポート】V候補比叡山は危なげない勝ち上がり、混戦のCDパートからは地元・敬愛がベスト4進出果たす/第98回金鷲旗高校柔道大会・女子①A〜Dパート

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日時:2026(R6)年7月22日~24日 会場:照葉積水ハウスアリーナ(福岡市)
取材・文:小林大悟・eJudo編集部 
写真:知念駿太・山口賢二郎・上野弘明・古田英毅

選手宣誓は前年度優勝の富士学苑高から、勝又美涼主将が務めた。
選手宣誓は前年度優勝の富士学苑高から、勝又美涼主将が務めた。

第98回金鷲旗高校柔道大会が7月22日から3日間の日程で開催され、女子は初日に1回戦から3回戦まで、2日目に4回戦から決勝までが行われた。

女子は三大タイトルのレギュレーションが全て異なり、もっとも特徴尖ったこの金鷲旗は「5人制の抜き試合」。大駒の保有はもちろん、決戦戦力を温存するための序盤戦の抜き役まで含めた戦力全体の厚さが何よりも重要となる、特に女子にとってはもっとも厳しい大会だ。

まずはベスト4に進出した比叡山高(滋賀)、敬愛高(福岡)、創志学園高(岡山)、佐賀商高(佐賀)の勝ち上がりを軸に、準々決勝までを振り返りたい。

ABパート 比叡山、圧倒的な強さで勝ち上がる

V候補筆頭・比叡山高のスターティング。序盤の抜き役には1年生・麻田彩妃が指名された。

第1シードに配された比叡山高(滋賀)が前評判通りの強さで順当に勝ち上がった。

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