日時：2022(R4)年7月8日～10日
会場：パップ・ラズロ・スポーツアリーナ(ハンガリー・ブダペスト)
※記録は編集部の技名称判定班が目視にて作成しています。主催者発行のものとは見解に相違がある場合があります。
※無断転載、転用を禁じます
48kg級
(エントリー24名)
【入賞者】
1.TONAKI, Funa (JPN)
2.FIGUEROA, Julia (ESP)
3.LAPUERTA COMAS, Mireia (ESP)
3.BAVUUDORJ, Baasankhuu (MGL)
5.GANBAATAR, Narantsetseg (MGL)
5.GUO Zongying (CHN)
7.RISHONY, Shira (ISR)
7.MENZ, Katharina (GER)
【成績上位者】
優 勝：渡名喜風南(日本)
準優勝：フリア・フィゲロア(スペイン)
第三位：ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)、バフードルジ・バーサンフー(モンゴル)
第五位：ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)、グオ・ゾンギン(中国)
第七位：シラ・リショニー(イスラエル)、カタリナ・メンツ(ドイツ)
【1回戦】
アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)○小外掛(2:46)△ジャクリーン・ソリス(グアテマラ)
グオ・ゾンギン(中国)○横四方固(4:00)△ロイ・ペティ(ベルギー)
プリシラ・モラン(モーリシャス)○送襟絞(0:35)△シハナ・アルセハリー(サウジアラビア)
ケイシー・ペラファン(アルゼンチン)○GS反則[指導3](GS0:13)△ベリンゲル・ファティメ(ハンガリー)
ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)○内股(0:29)△ティン・ホアンティ(ベトナム)
マリア=セリア・ラボルデ(アメリカ)○大外返(3:27)△エステファニア・ソリアーノ(ドミニカ共和国)
リウ・ティン(中国)○縦四方固(2:44)△ツグジェ・ベデル(トルコ)
カタリナ・メンツ(ドイツ)○合技[小外刈・袈裟固](0:27)△アフナン・ハカミ(サウジアラビア)
【2回戦】
シラ・リショニー(イスラエル)○崩上四方固(3:55)△アビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)
グオ・ゾンギン(中国)○腕挫腋固(2:19)△アマンダ・リマ(ブラジル)
フリア・フィゲロア(スペイン)○棄権(1:34)△プリシラ・モラン(モーリシャス)
※負傷による
ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)○反則[指導3](2:09)△ケイシー・ペラファン(アルゼンチン)
ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)○優勢[技有・内股巻込]△ミリツァ・ニコリッチ(セルビア)
バフードルジ・バーサンフー(モンゴル)○腕挫十字固(2:57)△マリア=セリア・ラボルデ(アメリカ)
渡名喜風南○合技[崩袈裟固・袈裟固](1:39)△リウ・ティン(中国)
カタリナ・メンツ(ドイツ)○GS横四方固(GS1:00)△アンドレア・ストヤディノフ(セルビア)
【準々決勝】
グオ・ゾンギン(中国)○GS体落(GS2:31)△シラ・リショニー(イスラエル)
フリア・フィゲロア(スペイン)○GS横四方固(GS2:01)△ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)
ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)○大内刈(0:44)△バフードルジ・バーサンフー(モンゴル)
渡名喜風南○GS合技[浮落・横四方固](GS1:42)△カタリナ・メンツ(ドイツ)
【敗者復活戦】
ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)○GS反則[指導3](GS0:47)△シラ・リショニー(イスラエル)
バフードルジ・バーサンフー(モンゴル)○GS技有・巴投(GS1:23)△カタリナ・メンツ(ドイツ)
【準決勝】
フリア・フィゲロア(スペイン)○隅返(3:11)△グオ・ゾンギン(中国)
渡名喜風南○小内巻込(2:25)△ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)
【3位決定戦】
ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)○優勢[技有・大内刈]△ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)
バフードルジ・バーサンフー(モンゴル)○GS反則[指導3](GS8:08)△グオ・ゾンギン(中国)
【決勝】
渡名喜風南○横四方固(2:14)△フリア・フィゲロア(スペイン)
【日本代表選手勝ち上がり】
渡名喜風南(パーク24)
成績：優勝
【2回戦】
渡名喜風南○合技[崩袈裟固・袈裟固](1:39)△リウ・ティン(中国)
【準々決勝】
渡名喜風南○GS合技[浮落・横四方固](GS1:42)△カタリナ・メンツ(ドイツ)
【準決勝】
渡名喜風南○小内巻込(2:25)△ミレイア・ラプエルタ＝コマス(スペイン)
【決勝】
渡名喜風南○横四方固(2:14)△フリア・フィゲロア(スペイン)
52kg級
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