
著者紹介:Aya
Xの人気アカウント「2026judo」を運営する、柔道ファン界隈きっての「見上手」。SNS投稿の紹介はもちろん、試合情報に関しても的確なピックアップとわかりやすい紹介が好評、ファンのみならず選手間でもよく知られる。代表選手の中には「これさえ見ていればツアーの流れがわかる」と、このアカウントをウォッチするためにXを始めた方もいるほど。
※「ケアシステム」=皆さんご存じの、審判用の試合動画録画・再生システム。技の効果や反則判定のチェックなどに使用されます。正式名称“CARE(Computer Aided Replay)システム”
古賀龍之介、金鷲旗にて”闘う音楽家”に突撃インタビューくらう
国内で唯一「勝ち抜き」で戦う団体戦——金鷲旗。平日に行われるため、仕事との兼ね合いもあり、これまではなかなか見るのが難しい大会の1つでした。しかし、今年はいろいろと調整して、初めてじっくりリアルタイム観戦することができました!
試合自体が面白かったのは言うまでもありませんが、それ以外の部分でも「色々と趣向を凝らした大会だなぁ」という感想を抱きました。
これは大会前から感じていたことでもあります。大会の約1か月ほど前からYoutubeでは2026金鷲旗スペシャルアンバサダーの穴井先生(穴井隆将)による出場校インタビューや、取材時の裏話などをまとめた動画などが公開されており、当日により試合を楽しめるような工夫を感じました。チームの雰囲気や、頑張ってきたポイントを事前に知っていると、より観戦に力が入るし、応援したくなるポイントが増えるので”見る専”としても嬉しい取り組みでした。
また大会中、地元・福岡出身の双子音楽ユニットで大会の応援アンバサダーを務める「闘う音楽家 浦田兄弟」によるパフォーマンスや、選手や関係者への突撃インタビューなど、「見る側を意識したのかな?」と感じる部分がたくさん。とっても楽しめました!
今回引用している動画は、高校柔道界でも注目を集める古賀龍之介(南筑高3年)を浦田兄弟が突撃インタビューしたもの。古賀選手はインタビューに慣れっこなのか、突然の出来事にも関わらず滑らかにコメントしており、見ていて頼もしい!
浦田兄弟のInstagramには他選手のインタビュー動画も上がっているので、ぜひチェックしてみてください!
【編集部補足】闘う音楽家 浦田兄弟は、双子の兄・浦田佑樹さんと弟・宏樹さんによる音楽ユニット。「オリンピックの主題歌を歌う」という目標を掲げ、日本とモンゴルを中心に活動しています。2人とも26年間柔道をやってきたことでも知られており、宏樹さんは大学時代、中四国ブロックの予選を勝ち抜き、全日本学生柔道体重別選手権大会の60kg級への出場経験も。YouTubeには彼らのかっこいい楽曲のMVもアップされているので、公式サイトからぜひチェックしてみてください。(本川)
>>闘う音楽家 浦田兄弟の公式サイト
古賀龍之介(南筑高3年)
シウバが1階級上のブートケライトと対戦 ブラジルvsドイツ、勝負の行方は?
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