全日本柔道連盟は30日に強化委員会を開き、グランドスラム東京2022(12月3日~4日)の男子代表選手各階級4名を発表した。
既報の通り、タシケント世界選手権代表選手と、アジア大会の代替大会3位以上の選手は既に代表入りが決まっており、この日の講道館杯全日本柔道体重別選手権の結果を受けて全員が決まった。
60kg級
髙藤直寿(パーク24) ※11/18、福田大和(比叡山高2年)に変更
永山竜樹(了徳寺大職)
近藤隼斗(国士舘大3年)
古賀玄暉(旭化成)
66kg級
阿部一二三(パーク24) ※11/18、服部辰成(東海大相模高3年)に変更
丸山城志郎(ミキハウス)
田中龍馬(筑波大3年)
武岡毅(パーク24)
73kg級
橋本壮市(パーク24)
大吉賢(了德寺大職員)
原田健士(ALSOK)
大野将平(旭化成)
81kg級
永瀬貴規(旭化成)
藤原崇太郎(旭化成)
佐々木健志(ALSOK)
小原拳哉(パーク24)
90kg級
増山香補(パーク24)
村尾三四郎(東海大4年)
ベイカー茉秋(日本中央競馬会)
向翔一郎(ALSOK)
100kg級
飯田健太郎(旭化成)
植岡虎太郎(天理大4年)
ウルフアロン(了徳寺大職)
グリーンカラニ海斗(日本体育大3年)
100kg超級
斉藤立(国士舘大3年)
影浦心(日本中央競馬会)
髙橋翼(国士舘大3年)
原沢久喜(長府工産)
スポンサーリンク