参加選手を前に、五輪代表内定選手2人が技を披露した。写真は村尾三四郎の大外刈。 17日に開幕したマルちゃん杯全日本少年柔道大会、開会式に引き続いて行われた「技披露」にパリ五輪代表内定選手が登場。男子90kg級の村尾三四郎(JESグループ)と、女子70kg級の新添左季(自衛隊体育学校)の2人が得意技を披露し、ポイントを解説した。 有料会員記事【残り1,566文字 / 全1,738文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク