(エントリー38名)
地元フランスのアモンディーヌ・ブシャー(フランス)は欠場したものの、チェルシー・ジャイルス(イギリス)、ディストリア・クラスニキ(コソボ)、オデット・ジュッフリダ(イタリア)のパリ五輪の有力なメダル候補3人がエントリー。さらにジェフェン・プリモ(イスラエル)やアストリード・ネト(フランス)、ラリッサ・ピメンタ(ブラジル)、マシャ・バルハウス(ドイツ)らワールドツアーの上位常連組、大森生純(JR東日本)と白石響(環太平洋大4年)の日本勢2人も加わり、世界大会と比べても遜色のない豪華なトーナメントが組まれた。
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