日時:2024(R6)年2月2日~4日
会場:アコーアリーナ・オブ・ベルシー
60kg級
(エントリー48名)
【成績上位者】
- MKHEIDZE, Luka (FRA)
- LEE, Harim (KOR)
- NAKAMURA, Taiki (JPN)
- GARRIGOS, Francisco (ESP)
- YANG, Yung Wei (TPE)
- KHALMATOV, Dilshot (UKR)
- LESIUK, Artem (UKR)
- VALADIER PICARD, Romain (FRA)
優 勝:ルカ・ムヘイゼ(フランス)
準優勝:イ・ハリン(韓国)
第三位:中村太樹(日本)、フランシスコ・ガリーゴス(スペイン)
第五位:ヤン・ユンウェイ(台湾)、ディルショト・ハルマトフ(ウクライナ)
第七位:アルテム・レシュク(ウクライナ)、ホマン・ヴァラディエ=ピカール(フランス)
【1回戦】
ヨハン・ロハス(コロンビア)○GS背負投(GS0:30)△マクシミリアン・スタンドケ(ドイツ)
ミシェル・アウグスト(ブラジル)○GS反則[指導3](GS1:13)△デイヴィッド・テラオ(アメリカ)
エンフタイワン・スミヤバザル(モンゴル)○優勢[技有・肩車]△アシュリー・マッケンジー(ジャマイカ)
中村太樹○縦四方固(1:22)△ユッスリー・サミー(エジプト)
チュ・ドゥク=ダト(ベトナム)○肩車(2:18)△フェリペ・ダクルス(レバノン)
アルテム・レシュク(ウクライナ)○反則[DH](2:45)△ナジル・タリボフ(アゼルバイジャン)
※「ヘッドディフェンス」による
イグナシオ・フレッギアロ(アルゼンチン)○合技[肩車・背負投](1:43)△モハメド・ファラター(サウジアラビア)
ドストン・ルジエフ(ウズベキスタン)○GS反則[指導3](GS2:56)△ヌルカナト・セリクバエフ(カザフスタン)
ギャバン・スペルヴィエル(フランス)○GS技有・小内巻込(GS0:10)△ホジャー・ペレイラ(ブラジル)
モリッツ・プラフキー(ドイツ)○GS技有・小内巻込(GS1:04)△アイベク・オミロフ(トルクメニスタン)
ヨーレ・フェルストラーテン(ベルギー)○GS小外刈(GS0:35)△ビジェイ=クマル・ヤダフ(インド)
アラス・フアレス(メキシコ)○不戦△ルフミ・チフヴィミアニ(ジョージア)
イェルドス・スメトフ(カザフスタン)○縦四方固(3:53)△アデル・ハマダ(エジプト)
クリストス・ピンツィス(ギリシャ)○縦四方固(2:30)△ハビブ・ハサン(クウェート)
アフマド・ユシフォフ(アゼルバイジャン)○GS反則[DH](GS0:55)△メフルゾド・スフィエフ(タジキスタン)
※立ち姿勢から腕挫腋固の形で体を捨てたことによる
ホマン・ヴァラディエ=ピカール(フランス)○GS背負投(GS3:00)△ペトロス・クリストドゥリデス(キプロス)
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