清水拓実(写真は2019年全日本学生柔道優勝大会時) 令和6年全日本柔道選手権大会東海地区予選が3日、三重県武道館(津市)で各県代表2名ずつの計8名が集って行われ、清水拓実(愛知・愛知県警察)と近藤弘孝(愛知・愛知県警察)が本戦進出を決めた。ともに東海大卒、清水は初めて、近藤は2年連続3度目の全日本選手権出場。 有料会員記事【残り729文字 / 全893文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク