【レポート】優勝はレネー・ルフト、新鋭イ・ヒョンジが3位入賞果たす。2敗喫した素根は国際大会で初のメダル逸/グランドスラム・トビリシ2024 最終日女子 (78kg級、78kg超級)

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文責:古田英毅

78kg超級 ルフト驚きの優勝、大物イ・ヒョンジ大ブレイクの銅メダル獲得

レネー・ルフト

今季もっとも人材揃った今大会で、最重量級に地殻変動。突如覚醒した25歳レネー・ルフト(ドイツ)が優勝、昨年の世界カデ王者イ・ヒョンジ(韓国)が大物ぶりを存分に発揮して3位入賞を果たした。その一方で東京五輪金メダリストの素根輝(パーク24)が2敗を喫して5位。キャリア初めて、国際大会でメダルを逃すこととなった。

ルフトが驚きの優勝果たす

準々決勝。ルフトがアジア・タヴァーノから小外刈「技有」、そのまま横四方固に抑え込む

ワールドツアー大会31度出場で表彰台2度のみ、先日のグランプリ・アッパーオーストリアでも2敗を喫して7位に終わっている25歳レネー・ルフト(ドイツ)が大ブレイク。驚きの優勝を飾った。スウ・シン(中国)やシウ・シヤン(中国)、キム・ハユン(中国)ら強豪が潰し合い、早々に消える荒波を最後まで乗り切った。

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