取材・文:古田英毅・eJudo編集部
写真:上野弘明・乾晋也

体重別で今年の柔道日本一を争う2025年全日本選抜柔道体重別選手権大会が5日、福岡国際センター(福岡市)で開幕。初日の男子は4階級が行われ、60kg級は近藤隼斗(パーク24)、66kg級は顕徳海利(天理大3年)、73kg級は田中裕大(パーク24)、81kg級は老野祐平(旭化成)がそれぞれ制した。
老野は3連覇、近藤は2連覇達成。顕徳と田中はともに初優勝。大会は荒れ模様で、60kg級の永山竜樹(パーク24)、66kg級の阿部一二三(パーク24)、81kg級の永瀬貴規(旭化成)と揃ったパリ五輪代表組からの優勝者はなし。アブダビ世界選手権優勝の66kg級田中龍馬((JESエレベーター)、同準優勝の73kg級石原樹(JESエレベーター)、同3位の60kg級中村太樹(JESエレベーター)のメダリスト3名も、中途で敗れるという波乱続きの1日だた。
60kg級 近藤隼斗、厳しい組み合わせ撥ね返して連覇
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