
(エントリー15名)
先週のアジア選手権に続き、テムル・ラヒモフ(タジキスタン)が参戦。ここにムザファルベク・ツロボエフ(ウズベキスタン)とウトキルベク・ツロボエフ(ウズベキスタン)のタワー兄弟、格闘家ヴォルク・ハンの息子としてお馴染みのジャマル・ガムザトハノフ(アゼルバイジャン)、2023年世界ジュニア選手権王者のシャルヴァ・グレシゼ(ジョージア)、昨年の同大会2位のカナン・ナシボフ(アゼルバイジャン)、ミキタ・スヴィリド(クロアチア)らも加わった。決してレベルの高いトーナメントではないが、見どころは多い。
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