
(エントリー21名)
トップ層の参加は玉置桃(三井住友海上)とファイザ・モクダ(フランス)の2人のみながら、ワールドツアーの上位常連組がずらりエントリー。パウリーヌ・シュタルケ(ドイツ)、クセニーア・ガリツカイア(IJF)、テルビシュ・アリウンザヤ(モンゴル)、マイサ・パルダエワ(トルクメニスタン)、イリーナ・ズエワ(IJF)、ビンタ・ンジャイ(スイス)と力のある選手が揃った。昨年の世界ジュニア選手権2位のタオ・ユーイン(中国)や同3位のビアンカ・ヘイス(ブラジル)、ヨーロッパジュニア選手権王者のフィダン・アリザダ(アゼルバイジャン)ら若手有望株も名を連ねており、見どころは非常に多い。
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