「三重とこわか柔道大会」(主催・三重とこわか柔道大会2021実行委員会)が27日、名張高校体育館(名張市)で開幕した。この大会はコロナ禍のため中止になった「三重とこわか国体」の代替大会として開催が認められたもので、三重県国体チーム(3年生を含む)と、2年生以下で構成される9チームが団体戦で覇を競い、木更津総合高(千葉)が優勝した。
8月のインターハイで優勝したメンバーから四元羅生が残った木更津総合は、予選リーグからの4試合を無失点で切り抜けてベスト4入り。
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「三重とこわか柔道大会」(主催・三重とこわか柔道大会2021実行委員会)が27日、名張高校体育館(名張市)で開幕した。この大会はコロナ禍のため中止になった「三重とこわか国体」の代替大会として開催が認められたもので、三重県国体チーム(3年生を含む)と、2年生以下で構成される9チームが団体戦で覇を競い、木更津総合高(千葉)が優勝した。
8月のインターハイで優勝したメンバーから四元羅生が残った木更津総合は、予選リーグからの4試合を無失点で切り抜けてベスト4入り。