(エントリー21名)

今年の世界選手権のメダリストのうち、世界王者のアッスンタ・スクット(イタリア)、準優勝のアビバ・アブジャキノワ(カザフスタン)、3位のラウラ・マルティネス=アベレンダ(スペイン)がエントリー。古賀若菜(JR東日本)を除くメダリスト3人が揃ったことになる。ここに同5位のサビーナ・ギリアゾワ(ロシア)、パリ五輪銅メダリストのタラ・バブルファス(スウェーデン)、フイ・シンラン(中国)、カタリナ・コスタ(ポルトガル)、ガンバータル・ナランツェツェグ(モンゴル)、ツグジェ・ベデル(トルコ)、メラニー・レグ=クレモン(フランス)らも加わり、世界大会レベルの豪華なトーナメントが組まれた。
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