
著者紹介:Aya
Xの人気アカウント「2025judo」を運営する、柔道ファン界隈きっての「見上手」。SNS投稿の紹介はもちろん、試合情報に関しても的確なピックアップとわかりやすい紹介が好評、ファンのみならず選手間でもよく知られる。代表選手の中には「これさえ見ていればツアーの流れがわかる」と、このアカウントをウォッチするためにXを始めた方もいるほど。
※「ケアシステム」=皆さんご存じの、審判用の試合動画録画・再生システム。技の効果や反則判定のチェックなどに使用されます。正式名称“CARE(Computer Aided Replay)システム”
出口クリスタが自身の冠大会を開催
パリ五輪金メダリストで長野出身の出口クリスタ(カナダ)による冠大会「THE FIRST STEP -JUDO Fes 2025 with Christa-」の第1回大会が、開催されました。
この大会でまず印象に残ったのは、「子どもたちの自主性を育てたい」というクリスタの強いこだわりが、はっきりと形になっていたこと。注目を集めた7人制の団体戦は、子ども同士が声を掛け合い、助け合いながら戦う特別ルールで、保護者やコーチからのアドバイスは一切なし。子どもたちだけで考え、挑戦していく——。その姿に、クリスタ自身が「勇気をもらった」と語っています。
大会では、競技以外の催しも盛りだくさん。クリスタが東京五輪代表権を失った後、メンタルの大切さを教えてもらったというスポーツドクター辻秀一氏とのトークセッションのほか、柔道未経験者でも参加できる体験イベントも実施され、競技経験の有無を問わず、多くの人が楽しめる大会になっていました。
地域の人々や協賛企業と連携しながら作り上げられたこの大会は、第1回とは思えないほどの盛り上がりで、大きな成功を収めたようです。
クリスタの現役選手としての今後はまだ分かりません。しかし、柔道と向き合い続け、こうして輝いているクリスタの姿を見ると、こちらも自然と元気をもらえます。
大会の紹介記事はこちら(外部リンク)
出口クリスタ(カナダ)
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大会公式Instagram
大会クラウドファンディング
フィジカルアジアの続報
Netflix「フィジカル・アジア」が終わってしまって、がっかりしているそこのあなた。安心してください。ファンにとっての「フィジカル・アジア」は、まだ終わっていません!
番組終了後も、出演者同士は国境を越えて交流が続いているようで、SNSなどで引き続き私たちを楽しませてくれています。
今回改めて感心させられたのが、”我らの兄さん”こと橋本壮市の運動神経の良さ。
パルクールのプロで、フィジカル・アジアにも出場したオーストラリアのドミニクから、バク宙を教わる壮市兄さん。しかも場所は、まさかの公園。決して良いとは言えない足場の中で、徐々にバク宙を形にしていく姿に、思わず見入ってしまいました。
こんな環境でもきちんと順応し、最後には成功させてしまう。やはり壮市兄さん、只者ではありませんね…。
橋本壮市(パーク24)
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影浦心の育児日記
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