取材・文・写真:古田英毅
準々決勝まで

第48回全国高等学校柔道選手権大会(3月27日~28日、日本武道館)の東京都予選、最終日の24日は講道館で男女団体戦の競技が行われた。
今年の東京都に与えられる本戦出場枠は「2」。大会はまずトーナメントの準々決勝までを行ってベスト4を決定、この4校による決勝リーグ戦で代表2校を決めるという形で行われた。
トーナメントには支部大会を勝ち抜いた50チームとシード校を合わせた計54チームがエントリー。決勝リーグには国士舘高、修徳高、日体大荏原高、足立学園高のシード4校が進んだ。
夏のインターハイを制した国士舘は、同大会の登録メンバーから長野慎大、高橋迅、川端倫育、櫻井翼の4名が残った今回の大本命。この日は出場予定だった桶谷陽南斗が直前のインフルエンザ罹患で欠場するアクシデントに見舞われ、川端利育ら負傷離脱組を入れると5番手候補が「4人いない」(百瀬晃士監督)という状況。しかし中核に欠けはなく、戦力ダウンもなし。余裕をもって勝ち上がった。
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