
グランプリ・アッパーオーストリア2026、男子日本代表の「採点表」をお届けする。評価に際してもっとも重視するのは常の通り、「準備」と「実行」の2点。前者は「起こり得る状況に必要な手札を整備して自分の目的を果たすために駆使しているか」、後者は「持てる力を存分に発揮したかどうか」。
今回の派遣はジュニア世代が中心で、国際大会初出場の選手が多数。当然ながら配置も厳しく、組み合わせに泣かされた恰好の選手も多かったが、内容は濃かった。しっかりぶつかり、弾き返された。正当なプロセスである。国際舞台における己のアドバンテージが何か、そして課題が何かをしっかり発見した選手が多かったのではないだろうか。派遣の意味、十分にあった大会と評したい。
採点・評:eJudo編集部
60kg級

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