【レポート】旭化成筆頭に「四強」が順当に準決勝へ、京葉ガスは惜しくも壁を破れず/第76回全日本実業柔道団体対抗大会 男子1部(上)

注目の記事/記事
  1. ホーム
  2. 注目の記事
  3. 【レポート】旭化成筆頭に「四強」が順当に準決勝へ、京葉ガスは惜しくも壁を破れず/第76回全日本実業柔道団体対抗大会 男子1部(上)

大会日時:2026(R8)年6月13日~14日
会場:アスリートタウン延岡アリーナ(宮崎県延岡市)
取材・文:古田英毅・小林大悟 写真:上野弘明・古田英毅

開会式。選手宣誓は旭化成の主将・太田彪雅が務めた。

団体戦で実業柔道日本一の座を争う第76回全日本実業柔道団体対抗大会、最終日は最高峰カテゴリである男子1部の競技が行われた。

優勝候補筆頭は、地元で初の5連覇を狙う旭化成。これをもっか3大会連続決勝進出を果たしているパーク24、そして日本製鉄、日本中央競馬会が追いかけるというのが優勝レースの構図だ。注目の第一は図抜けた戦力を誇る旭化成の悲願達成なるか。また、2015(平成27)年の第65回大会以来3位以上を独占しているこの「四強」構図を、今年好選手を揃えて前評判高い京葉ガスが崩せるかどうかも見逃せない注目ポイントだ。

まずはこのベスト4決定までの各試合の様子を、簡単に振り返ってみたい。

1回戦

多田隈隆汰○内股(1:41)△岡田達志
日本エースサポートの先鋒・多田隈隆汰が岡田達志から内股「一本」
有料会員記事
【残り3,835文字 / 全4,291文字】

スポンサーリンク