【ニュース】崇徳順当にベスト8入り 大成は山場乗り越え、国士舘・東海大相模は絶体絶命のピンチ生き残る/第75回インターハイ柔道競技・第1日

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取材・文:古田英毅・eJudo編集部
写真:乾晋也・上野弘明

勝負どころの2回戦、崇徳高の中堅米澤直良が東海大甲府高・今本大輝から裏投「一本」

第75回インターハイ柔道競技(令和8年度全国高等学校総合体育大会・第75回全国高等学校柔道大会)が6日、和歌山ビッグホエール(和歌山市)で開幕。

初日は男子団体試合3回戦までが行われ、あすの準々決勝に進む8校が決まった。

春の王者・崇徳高(広島)は順当にベスト8入り。初戦(2回戦)が今代充実の東海大甲府高(山梨)というかなり重たい組み合わせだったが、次鋒奥田耕平が背負投「技あり」の優勢、そして中堅の主将・米澤直良が裏投「一本」と、後重心で構えた敵方のポイントゲッター登場前に大勢を決めてしまった。副将戦は川口陽生が全日本強化選手選考会100kg級王者の酒井涼斗に破れるも「指導2」の優勢までに抑えてチームの勝利を確定。大将戦を引き分け、2-1でこの山場を勝ち抜けた。3回戦は新田高(愛媛)を4-0で破った。

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