日時:2026(R8)年8月6日~7日
会場:和歌山ビッグホエール(和歌山市)
取材・文:古田英毅・eJudo編集部 写真:乾晋也・上野弘明

高校柔道界最大のイベント、インターハイ柔道競技が6日に開幕。大会はまず花形カテゴリである男子団体試合から始まった。
優勝候補は全国高等学校柔道選手権を制した崇徳高(広島)に、金鷲旗大会で崇徳に競り勝って初の全国制覇を達成したばかりの大成高(愛知)。「二冠」を狙うこの2チームに、国士舘高(東京)、東海大相模高(神奈川)が挑み、その後を2大会連続入賞中の大牟田高(福岡)と、ここに来て力を一段上げた埼玉栄高(埼玉)が追うというのが大枠の構図だ。
有力チームが6つに対して、シード枠は「4」。当然組み合わせには偏りが生まれ、A・Bブロックは初日(1回戦~3回戦)から注目対決が組まれることとなった。
まずは各ブロック勝ち上がりの様相を、簡単に追いかけてみたい。
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