
第75回インターハイ柔道競技の「団体戦出場校写真名鑑」掲載校から、ファンの投票で決めるeJudo「ベストプロフィール賞」。
2024年の全国高等学校柔道選手権からスタートしたこの企画。第7回目の受賞校は男子が近江高(滋賀)、女子は桐蔭学園高(神奈川)と決定いたしました。
男子「ベストプロフィール賞」:近江高等学校(滋賀県)

近江は、昨年のインターハイに続く2年連続2度目の受賞。前回は琵琶湖をバックにした爽やか写真が人気を集めましたが、今回もビジュアル力高し。国宝・彦根城をバックに「ひこにゃん」とコラボをキメてくれました。お揃いのポーズに青柔道衣と演出力もばっちりです。コメントは今回も切れ味あり。
当初は東北高(宮城)と鍔迫り合いも、中盤戦の大量得票で一気にトップに立ち、そのまま走り抜けました。集めた票は実に「53」。結果的には独走Vでした。
2位には東北高(宮城)、3位にはスイカにかぶりつく絵が爽やかな加藤学園高(静岡)とこれもビジュアル力高いチームが入賞。4位には大健闘、野生の熊が校内に出没するというコメントが人気を集めた秋田高(秋田)が入りました。
各チームへの「推しコメント」もぜひご確認ください。
【1位】53票
近江高等学校(滋賀県)
【2位】37票
東北高等学校(宮城県)
【3位】26票
加藤学園高等学校(静岡県)
【4位】21票
秋田県立秋田高等学校(秋田県)
【5位】19票
東海大学付属相模高等学校(神奈川県)
編集部特別賞:東北高等学校(宮城)

前回から新設された「編集部特別賞」。インターハイ取材に携わったスタッフとライターが合議し、男女それぞれ1チームを選ばせて頂きます。
男子は東北高(宮城)を選ばせていただきました。癖のあるビジュアルで序盤は首位を快走。東北地区から初の大賞誕生を予感させました。
選考会議では加藤学園高を推す声も高く、侃侃諤諤の議論の末、ここは東北の不思議なセンスを買うこととさせて頂きました。
女子「ベストプロフィール賞」:桐蔭学園高等学校(神奈川県)

前回「綺麗な写真」という新たな方向性で旋風を巻き起こした桐蔭学園が、ついに大賞受賞となりました。柔道衣の白とフレッシュグリーン、虹のコントラストが美しい。選手の文化になりつつあるという「ヘルメットヘアー」からもチームワークの良さが垣間見えます。
2位には、今回も総監督を「うまく使った」富士学苑高(山梨)に不思議コメント今回も健在の佐久長聖高(長野)と常連校が上位に入りました。
【1位】36票
桐蔭学園高等学校(神奈川県)
【2位】23票
富士学苑高等学校(山梨県)
【3位】15票
佐久長聖高等学校(長野県)
【4位】14票
延暦寺学園比叡山高等学校(滋賀県)
【5位】11票
霧島市立国分中央高校(鹿児島県)
編集部特別賞:国分中央高(鹿児島)

女子の「編集部特別賞」選考会議はほぼ満場一致。国分中央高(鹿児島)を選ばせていただきました。候補は沢山挙がりましたが、「では1つに絞って」となると皆、このチーム一択。
「和歌山の地で桜島のような大噴火を起こします」(写真左側)、「西郷どん魂を胸に戦います」(右側)とのコメントを実現すべく、遠近感、柔道衣の色、さらには太眉メイクとこれでもかとツールを盛り込んで来ました。皆で相談する、その様子を想像するだにほほえましい。
受賞校には、後日編集部より記念品を贈呈させて頂きます。
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