【談話】阿部詩「肩の回復は良好、クラスニキ選手との対戦が楽しみ」/グランプリ・ザグレブ2022

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グランプリ・ザグレブ大会(15日~17日・クロアチア)に出場する日本選手団が10日夜、羽田空港から出国。出発に先んじて、女子52kg級の阿部詩(日本体育大4年)がオンラインで報道陣の合同取材に応じた。

阿部はこれが、金メダルを獲得した東京五輪以来1年ぶりの国際大会。五輪後の昨秋両肩を手術して休養、4月の選抜体重別で試合には出たが1試合のみで棄権しており、今回が「本当の意味での復帰戦」(増地克之監督)となる。阿部本人が語るところでは肩の状態は良好。今回の目当てを「試合の感覚を取り戻すこと」と定め、海外勢については今大会も52kg級にエントリーしている48kg級五輪王者ディストリア・クラスニキ(コソボ)の名を挙げて「対戦が楽しみ」と語った。

阿部詩「肩の回復は良好、クラスニキ選手との対戦が楽しみ

オンライン取材に応じた阿部詩

――東京五輪以来の国際大会。

約1年ぶり。色々な緊張や不安もありますが、海外の試合、そして観客の中で戦う感覚を自分の体の取り戻したいと思っています。手術した肩も、体のコンディションも良い状態。あとは気合いを入れてやるだけです。

――世界選手権の前に、実戦を積んでおきたいという意図での出場でしょうか。

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