取材・文:古田英毅
写真:乾晋也・上野弘明

名古屋市・愛知国際アリーナ(IGアリーナ)で行われている第20回アジア競技大会の柔道競技。個人戦最終日となるきょう2日は、男子3階級、女子2階級の合わせて5階級が実施された。
男子90kg級は岡田陸(旭化成)が金メダルを獲得した。得意の大内刈に加えてこの日は内股が冴え、同じ形から「前後」が利いたことで攻撃の幅がアップ。次々勝ちを重ねた。1回戦はスジャン・グルン(ネパール)を相手にケンケンの右大内刈から右内股に繋いで27秒「技あり」。これで手ごたえを得たか、試合が再開されるや右内股に飛び込んで35秒「一本」。詰めかけた観客は日本選手のいきなりの快勝にどよめき、大喜び。
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