
今年の柔道世界一の座を争うバクー世界柔道選手権2026。最終日の11日は男女混合団体戦が行われ、日本が優勝を飾った。日本の世界選手権団体金メダルは2大会ぶり、8度目。決勝はロシアを4-1で退けた。個人戦で7階級を制した層の厚さを、存分に見せつけた形だった。
文責:古田英毅
速報レポート

日本は戦いやすい組み合わせを引いた。昨年敗れたジョージア、積年のライバルであるフランス、戦力充実のウズベキスタン、韓国といった強豪国がすべて逆側。初戦(2回戦)の相手は、地元・アゼルバイジャンとなった。1回戦ではスタンドを揺らす大声援を背に、オーストリアを4-0で一蹴。女子の戦力は整い切っていないが、男子はパリ五輪100kg級の覇者ゼリム・コツォイエフを筆頭に、強豪をずらり並べている。油断のならない相手だ。
【2回戦】
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