→グランプリ・ポルトガル2022組み合わせ
文責:小林大悟/eJudo編集部
■90kg級 中堅選手主体のトーナメント、岡田陸は好配置引く
(エントリー23名)
中堅選手が中心のトーナメント。第1シードには昨年11月のグランドスラム・アブダビで2位を獲得して復調傾向にあるコムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)が座った。これに第2シードのラファエル・マセド(ブラジル)、第3シードのイェスパー・シュミンク(オランダ)と、アンリ・エグティゼ(ポルトガル)を加えたところまでが優勝争いの圏内だ。
日本代表は昨年の全日本ジュニア選手権王者の岡田陸(国士舘大1年)。
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