最終日男子全試合結果/グランプリ・ポルトガル2022/(90kg級、100kg級、100kg超級)

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日時:2022(R4)年1月30日
会場:スポーツ・コンプレックス・アルマダ(ポルトガル・アルマダ)

※編集部が視認して技名称を決定、作成しています
※技名称はIJFと見解が異なる場合があります
※無断転載を禁じます

90kg級

90kg級メダリスト。左から2位のクリスティアン・パルラーティ、優勝のイェスパー・シュミンク、3位のアレックス・クレットとムロンショフ・ウストピリヨン。
90kg級メダリスト。左から2位のクリスティアン・パルラーティ、優勝のイェスパー・シュミンク、3位のアレックス・クレットとムロンショフ・ウストピリヨン。

(エントリー23名)

【入賞者】
1.SMINK, Jesper (NED)
2.PARLATI, Christian (ITA)
3.CRET, Alex (ROU)
3.USTOPIRIYON, Komronshokh (TJK)
5.MOCANU, Iurie (MDA)
5.GOGOLADZE, Imeda (GEO)
7.BUBYR, Artem (UKR)
7.GOTONOAGA, Dorin (MDA)

【成績上位者】
優 勝:イェスパー・シュミンク(オランダ)
準優勝:クリスティアン・パルラーティ(イタリア)
第三位:アレックス・クレット(ルーマニア)、コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)
第五位:ユーリ・モカヌ(モルドバ)、イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)
第七位:アルテム・ブビュル(ウクライナ)、ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)

【1回戦】
ドストン・メイリエフ(ウズベキスタン)○袖車絞(0:57)△バットトグトフ・ムンフバヤル(モンゴル)
アルテム・ブビュル(ウクライナ)○小外掛(2:30)△ジョン・ジウォン(韓国)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○内股(0:47)△ジャン=バヴァ・ツィクミナ=ワク(コンゴ共和国)
ユーリ・モカヌ(モルドバ)○不戦△ミゲル・ラト(ポルトガル)
イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)○腕挫十字固(1:30)△オツタヴ=レジ・ガンビ(コンゴ共和国)
ハン・ジュヨプ(韓国)○GS技有・一本背負投(GS0:15)△岡田陸
ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)○内股(3:05)△ガンバータル・プンツァグツェレン(モンゴル)

【2回戦】
コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)○GS反則[指導3](GS0:58)△ドストン・メイリエフ(ウズベキスタン)
アルテム・ブビュル(ウクライナ)○内股透(0:09)△ハリソン・キャッサー(オーストラリア)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○GS合技[釣腰・隅返](GS2:52)△グーズ ・ローランド(ハンガリー)
ユーリ・モカヌ(モルドバ)○小外掛(3:54)△ジョン・ジェイン(アメリカ)
イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)○優勢[技有・浮落]△ラファエル・マセド(ブラジル)
アレックス・クレット(ルーマニア)○優勢[技有・大外返]△ハン・ジュヨプ(韓国)
イェスパー・シュミンク(オランダ)○優勢[技有・大外巻込]△アレクセイス・ザルドネヴス(ラトビア)
ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)○隅落(3:51)△アンリ・エグティゼ(ポルトガル)

【準々決勝】
コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)○反則[指導3](3:54)△アルテム・ブビュル(ウクライナ)
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○合技[大外刈・大外刈](2:09)△ユーリ・モカヌ(モルドバ)
アレックス・クレット(ルーマニア)○優勢[技有・小内刈]△イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)
イェスパー・シュミンク(オランダ)○合技[大外刈・大外巻込](1:55)△ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)

【敗者復活戦】
ユーリ・モカヌ(モルドバ)○腕挫十字固(1:42)△アルテム・ブビュル(ウクライナ)
イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)○優勢[技有・浮技]△ドリン・ゴトノアガ(モルドバ)

【準決勝】
クリスティアン・パルラーティ(イタリア)○優勢[技有・浮落]△コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)
イェスパー・シュミンク(オランダ)○大内刈(3:14)△アレックス・クレット(ルーマニア)

【3位決定戦】
アレックス・クレット(ルーマニア)○横四方固(3:12)△ユーリ・モカヌ(モルドバ)
コムロンショフ・ウストピリヨン(タジキスタン)○GS技有・背負投(GS1:15)△イメダ・ゴゴラゼ(ジョージア)

【決勝】
イェスパー・シュミンク(オランダ)○優勢[技有・大外返]△クリスティアン・パルラーティ(イタリア)

【日本代表選手勝ち上がり】

岡田陸(国士舘大1年)
成績:1回戦敗退


【1回戦】
岡田陸△GS技有・一本背負投(GS0:15)○ハン・ジュヨプ(韓国)

100kg級

100kg級メダリスト。左から2位のダニエル・アイヒ、優勝のジョルジ・フォンセカ、3位のジョルジ・ベリアシヴィリとエル=エー・スミス=サード。
100kg級メダリスト。左から2位のダニエル・アイヒ、優勝のジョルジ・フォンセカ、3位のジョルジ・ベリアシヴィリとエル=エー・スミス=サード。

(エントリー18名)

【入賞者】
1.FONSECA, Jorge (POR)
2.EICH, Daniel (SUI)
3.BERIASHVILI, Giorgi (GEO)
3.SMITH III, L.A. (USA)
5.KUMRIC, Marko (CRO)
5.KARIMLI, Adil (AZE)
7.AGBEGNENOU, Joris (FRA)
7.BUZACARINI, Rafael (BRA)

【成績上位者】
優 勝:ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)
準優勝:ダニエル・アイヒ(スイス)
第三位:ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)、エル=エー・スミス=サード(アメリカ)
第五位:マルコ・クムリッチ(クロアチア)、アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)
第七位:ジョリ・アグベニュー(フランス)、ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)

【1回戦】
オドバータル・ハンガル(モンゴル)○GS内股(GS0:48)△ニコロス・シェラザディシヴィリ(スペイン)
オマル・サウリ(ジョージア)○合技[袖釣込腰・大内刈](1:09)△ジョアオ・ピレス(ポルトガル)

【2回戦】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○背負投(1:19)△オドバータル・ハンガル(モンゴル)
ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)○裏投(2:45)△ウォン・ジョンフン(韓国)
ジョリ・アグベニュー(フランス)○GS技有・背負投(GS0:42)△アクルムロドベク・フドイベルディエフ(ウズベキスタン)
エル=エー・スミス=サード(アメリカ)○合技[内股・体落](1:27)△アイルトン・カルドソ(ポルトガル)
ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)○背負投(2:00)△オマル・サウリ(ジョージア)
ダニエル・アイヒ(スイス)○合技[小内刈・崩袈裟固](2:11)△ダルマーバザル・ムンフツルガ(モンゴル)
マルコ・クムリッチ(クロアチア)○優勢[技有・払巻込]△ディオゴ・ブリーテス(ポルトガル)
アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)○背負投(2:00)△ウタニスラフ・バンチュク(イスラエル)

【準々決勝】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○合技[一本背負投・袖釣込腰](2:03)△ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)
エル=エー・スミス=サード(アメリカ)○内股透(2:23)△ジョリ・アグベニュー(フランス)
ダニエル・アイヒ(スイス)○GS裏投(GS0:19)△ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)
マルコ・クムリッチ(クロアチア)○谷落(0:34)△アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)

【敗者復活戦】
ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)○裏投(2:41)△ジョリ・アグベニュー(フランス)
アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)○合技[隅返・崩袈裟固](1:05)△ラファエル・ブザカリニ(ブラジル)

【準決勝】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○大外落(0:13)△エル=エー・スミス=サード(アメリカ)
ダニエル・アイヒ(スイス)○釣込腰(2:12)△マルコ・クムリッチ(クロアチア)

【3位決定戦】
ジョルジ・ベリアシヴィリ(ジョージア)○合技[送足払・崩上四方固](2:50)△マルコ・クムリッチ(クロアチア)
エル=エー・スミス=サード(アメリカ)○一本背負投(1:45)△アディル・カリムリ(アゼルバイジャン)

【決勝】
ジョルジ・フォンセカ(ポルトガル)○背負投(0:43)△ダニエル・アイヒ(スイス)

100kg超級

100kg超級メダリスト。左から2位の中村雄太、優勝のキム・ミンジョン、3位のムバグニク・ンジャイとシプーツ・リハールト。
100kg超級メダリスト。左から2位の中村雄太、優勝のキム・ミンジョン、3位のムバグニク・ンジャイとシプーツ・リハールト。

(エントリー17名)

【入賞者】
1.KIM, Minjong (KOR)
2.NAKAMURA, Yuta (JPN)
3.NDIAYE, Mbagnick (SEN)
3.SIPOCZ, Richard (HUN)
5.PUUMALAINEN, Martti (FIN)
5.KONOVAL, Christian (USA)
7.KOKAURI, Ushangi (AZE)
7.ANDREEV, Guerman (FRA)

【成績上位者】
優 勝:キム・ミンジョン(韓国)
準優勝:中村雄太(日本)
第三位:ムバグニク・ンジャイ(セネガル)、シプーツ・リハールト(ハンガリー)
第五位:マルティ・プーマライネン(フィンランド)、クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)
第七位:ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)、ゲルマン・アンドレエフ(フランス)

【1回戦】
エミール・マットソン(スウェーデン)○GS反則[指導3](GS2:04)△スミヤベイス・バットオルシフ(モンゴル)

【2回戦】
ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)○大外刈(2:05)△クレマン・ムスマディ(コンゴ民主共和国)
中村雄太○合技[大内刈・崩上四方固](2:42)△イリネル=バシーレ・チェラル=グリゴラス(スペイン)
ムバグニク・ンジャイ(セネガル)○反則[指導3](2:28)△イ・ホンユン(韓国)
シプーツ・リハールト(ハンガリー)○隅落(4:00)△ジュセリーノ・ナシメント(ブラジル)
マルティ・プーマライネン(フィンランド)○袖釣込腰(0:11)△エミール・マットソン(スウェーデン)
ゲルマン・アンドレエフ(フランス)○大外刈(1:50)△セラフィム・コンパニエズ(イスラエル)
キム・ミンジョン(韓国)○送襟絞(1:00)△ムスタファ・フォファナ(ギニア)
クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)○不戦△イムラン・ユシフォフ(アゼルバイジャン)

【準々決勝】
中村雄太○大内刈(2:51)△ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)
シプーツ・リハールト(ハンガリー)○優勢[技有・大外落]△ムバグニク・ンジャイ(セネガル)
マルティ・プーマライネン(フィンランド)○合技[袖釣込腰・崩上四方固](3:47)△ゲルマン・アンドレエフ(フランス)
キム・ミンジョン(韓国)○体落(0:08)△クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)

【敗者復活戦】
ムバグニク・ンジャイ(セネガル)○谷落(0:53)△ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)
クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)○払釣込足(1:56)△ゲルマン・アンドレエフ(フランス)

【準決勝】
中村雄太○GS反則[指導3](GS2:53)△シプーツ・リハールト(ハンガリー)
キム・ミンジョン(韓国)○肩車(0:11)△マルティ・プーマライネン(フィンランド)

【3位決定戦】
ムバグニク・ンジャイ(セネガル)○大外落(1:47)△マルティ・プーマライネン(フィンランド)
シプーツ・リハールト(ハンガリー)○腰車(2:49)△クリスティアン・コノヴァル(アメリカ)

【決勝】
キム・ミンジョン(韓国)○肩車(1:32)△中村雄太

【日本代表選手勝ち上がり】

中村雄太(東海大1年)
成績:2位


【2回戦】
中村雄太○合技[大内刈・崩上四方固](2:42)△イリネル=バシーレ・チェラル=グリゴラス(スペイン)

【準々決勝】
中村雄太○大内刈(2:51)△ウシャンギ・コカウリ(アゼルバイジャン)

【準決勝】
中村雄太○GS反則[指導3](GS2:53)△シプーツ・リハールト(ハンガリー)

【決勝】
中村雄太△肩車(1:32)○キム・ミンジョン(韓国)

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