最終日女子全試合結果/グランプリ・ポルトガル2022/(78kg級、78kg超級)

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日時:2022(R4)年1月30日
会場:スポーツ・コンプレックス・アルマダ(ポルトガル・アルマダ)

※編集部が視認して技名称を決定、作成しています
※技名称はIJFと見解が異なる場合があります
※無断転載を禁じます

78kg級

78kg級メダリスト。左から2位のアリーチェ・ベッランディ、優勝のユン・ヒュンジ、第3位のイ・ジョンギュンとインバル・ラニル。
78kg級メダリスト。左から2位のアリーチェ・ベッランディ、優勝のユン・ヒュンジ、第3位のイ・ジョンギュンとインバル・ラニル。

(エントリー17名)

【入賞者】
1.YOON, Hyunji (KOR)
2.BELLANDI, Alice (ITA)
3.LEE, Jeongyun (KOR)
3.LANIR, Inbar (ISR)
5.REID, Emma (GBR)
5.PACUT, Beata (POL)
7.KURBANBAEVA, Iriskhon (UZB)
7.TURCHYN, Anastasiya (UKR)

【成績上位者】
優 勝:ユン・ヒュンジ(韓国)
準優勝:アリーチェ・ベッランディ(イタリア)
第三位:イ・ジョンギュン(韓国)、インバル・ラニル(イスラエル)
第五位:エマ・レイド(イングランド)、ベアタ・パクト(ポーランド)
第七位:イリション・クルバンバエワ(ウズベキスタン)、アナスタシア・タルチン(ウクライナ)

【1回戦】
エリザヴェータ・リトヴィネンコ(ウクライナ)○小外掛(2:19)△バータルスフ・ガンザヤ(モンゴル)

【2回戦】
ベアタ・パクト(ポーランド)○片手絞(1:08)△アビー・マガッサ(フランス)
イリション・クルバンバエワ(ウズベキスタン)○不戦△カロリーナ・パヴィア(ポルトガル)
ユン・ヒュンジ(韓国)○GS反則[指導3](GS0:34)△エリザヴェータ・リトヴィネンコ(ウクライナ)
エマ・レイド(イギリス)○GS袈裟固(GS0:52)△ペトルンエラ・パヴィッチ(クロアチア)
インバル・ラニル(イスラエル)○釣腰(1:59)△マリー・フェルナンデ(フランス)
アリーチェ・ベッランディ(イタリア)○GS技有・浮技(GS3:33)△パトリシア・サンパイオ(ポルトガル)
アナスタシア・タルチン(ウクライナ)○横四方固(2:30)△ベアトリス・フレイタス(ブラジル)
イ・ジョンギュン(韓国)○合技[背負投・肩車](0:42)△オトゴンバヤル・フスレン(モンゴル)

【準々決勝】
ベアタ・パクト(ポーランド)○優勢[技有・小内刈]△イリション・クルバンバエワ(ウズベキスタン)
ユン・ヒュンジ(韓国)○優勢[技有・肩車]△エマ・レイド(イギリス)
アリーチェ・ベッランディ(イタリア)○合技[大外落・大外返](1;14)△インバル・ラニル(イスラエル)
イ・ジョンギュン(韓国)○反則[指導3](3:47)△アナスタシア・タルチン(ウクライナ)

【敗者復活戦】
エマ・レイド(イギリス)○合技[小内刈・横四方固](1:22)△イリション・クルバンバエワ(ウズベキスタン)
インバル・ラニル(イスラエル)○不戦△アナスタシア・タルチン(ウクライナ)

【準決勝】
ユン・ヒュンジ(韓国)○優勢[技有・横落]△ベアタ・パクト(ポーランド)
アリーチェ・ベッランディ(イタリア)○合技[出足払・縦四方固](4:00)△イ・ジョンギュン(韓国)

【3位決定戦】
イ・ジョンギュン(韓国)○優勢[技有・肩車]△エマ・レイド(イギリス)
インバル・ラニル(イスラエル)○合技[小外刈・崩袈裟固](0:22)△ベアタ・パクト(ポーランド)

【決勝】
ユン・ヒュンジ(韓国)○GS技有・裏投(GS0:10)△アリーチェ・ベッランディ(イタリア)

78kg超級

78kg超級メダリスト。左から2位のステッシー・バスタホ、優勝のキム・ハユン、第3位のアマルサイハン・アディヤスレンとマリット・カンプス。
78kg超級メダリスト。左から2位のステッシー・バスタホ、優勝のキム・ハユン、第3位のアマルサイハン・アディヤスレンとマリット・カンプス。

(エントリー6名)

【入賞者】
1.KIM, Hayun (KOR)
2.BASTAREAUD, Stessie (FRA)
3.AMARSAIKHAN, Adiyasuren (MGL)
3.KAMPS, Marit (NED)
5.ADLINGTON, Sarah (GBR)
5.MARANIC, Ivana (CRO)

【成績上位者】
優 勝:キム・ハユン(韓国)
準優勝:ステッシー・バスタホ(フランス)
第三位:アマルサイハン・アディヤスレン(モンゴル)、マリット・カンプス(オランダ)
第五位:サラ・アドリントン(イングランド)、イヴァナ・マラニッチ(クロアチア)

【1回戦】
マリット・カンプス(オランダ)○反則[指導3](3:00)△サラ・アドリントン(イギリス)
ステッシー・バスタホ(フランス)○不戦△イヴァナ・マラニッチ(クロアチア)

【敗者復活戦】

【準決勝】
キム・ハユン(韓国)○GS技有・大内刈(GS3:37)△マリット・カンプス(オランダ)
ステッシー・バスタホ(フランス)○合技[大外巻込・大外刈](2:04)△アマルサイハン・アディヤスレン(モンゴル)

【3位決定戦】
アマルサイハン・アディヤスレン(モンゴル)○GS横四方固(GS1:04)△サラ・アドリントン(イギリス)
マリット・カンプス(オランダ)○不戦△イヴァナ・マラニッチ(クロアチア)

【決勝】
キム・ハユン(韓国)○反則[DH](0:11)△ステッシー・バスタホ(フランス)
※立ち姿勢から危険な形で関節を極めたことによる

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