【レポート】激戦階級の勝者は老野祐平、豪快「一本」で連勝街道から降りず/2022年度全日本学生柔道体重別選手権大会・男子81kg級

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取材・文:古田英毅
写真:乾晋也・辺見真也

【準決勝まで】

荒れ模様の初日(軽量4階級)にあって、この81kg級はこれぞという強豪がしっかり勝ち上がり、ベスト4は予想通りのメンバーとなった。

準決勝のカードは、北條嘉人(日本大3年)vs老野祐平(帝京平成大3年)、竹市大祐(国士舘大3年)vs日野山剛(筑波大4年)の2試合。

「強化選手選考会」決勝の再戦は老野が勝利

81kg級準々決勝、北條嘉人が岩下幹人から小外掛「技有」

昨年度大会王者の北條は第1シード、全試合一本勝ちでベスト4入り。2回戦は天野隆希(山梨学院大2年)を3分18秒内股と横四方固の合技「一本」、3回戦は中村洸登(天理大4年)をGS延長戦3分26秒崩袈裟固「一本」に仕留め、準々決勝は岩下幹人(國學院大2年)から1分5秒小外掛と横四方固の合技「一本」。他を寄せ付けずに老野の待つ準決勝へ。

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