取材・文:eJudo編集部写真:乾晋也・辺見真也 準決勝まで 優勝候補の最右翼と目されていた第1シードの大久保藍(富士学苑高)がまさかの計量失格。開始前から荒れ模様となったトーナメントを、福永葉子(宮崎・宮崎日大高)と宮原青海(愛知・大成高)の強豪2人が決勝まで勝ち上がった。 2回戦、福永葉子が納庄千寿から内股「技有」 有料会員記事【残り2,237文字 / 全2,411文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク