取材・文:古田英毅・eJudo編集部
Text by Hideki Furuta
準決勝まで
絶対の優勝候補と目されていたインターハイ王者・小野日向(東京・足立学園高)が欠場。優勝の行方は混沌となったが、やはりシード選手は強し。田窪剛共(島根・開星高)、福田大和(滋賀・比叡山高)、松永烈(福岡・福岡大大濠高)のシード選手3人が前評判通りの強さを見せ、トーナメントを引っ張った。
決勝に進んだのは松永と福田。
スポンサーリンク
取材・文:古田英毅・eJudo編集部
Text by Hideki Furuta