取材・文:小林大悟・eJudo編集部 準決勝まで 2回戦、荒川清楓が森本胡桃から左内股「一本」 第1シードで昨年のインターハイ63kg級王者の荒川清楓(岡山・創志学園高)と第2シードの姥琳子(福岡・修猷館高)。ともに優勝候補と目されていた両者が順当に決勝へと勝ち上がった。 有料会員記事【残り2,533文字 / 全2,683文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク