発表会見に臨む増地克之監督と金野潤強化委員長 全日本柔道連盟は2日、全日本選抜柔道体重別選手権大会第1日の競技終了後に強化委員会を開き、10月にウズベキスタン・タシケントで行われる世界選手権の日本代表選手を決めた。 今回決まったのは48kg級から78kg級までの6階級の代表7名。78kg超級と、残る2枠目選手1名は17日の皇后盃全日本女子柔道選手権の後に決められる。9月のアジア大会の代表、世界選手権の団体戦代表と補欠選手についても同様。 有料会員記事【残り243文字 / 全473文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク