決勝、冨田若春が橋本朱未を攻め込む 体重無差別で女子柔道日本一の座を争う第37回皇后盃全日本女子柔道選手権大会が17日、横浜武道館で行われ、冨田若春(コマツ)が優勝を飾った。冨田の優勝は2020年12月に講道館で行われた第35回大会以来、2年ぶり2度目。 有料会員記事【残り2,692文字 / 全2,827文字】 新規会員登録 ログイン ※ ログインしているにもかかわらず、再度ログインを求められる場合 スポンサーリンク